シャルパンティエ:真夜中のミサ曲
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明メーカー/レーベルよりフランス・バロックのクリスマス音楽最高傑作! <真夜中のミサ>として知られる<クリスマスのための深夜のミサ>は文字通りクリスマスの深夜に演奏されるもので、フランス・バロック期に生まれたクリスマス音楽の中でも最も親しまれている名曲です。10曲のノエル(クリスマス民謡)を素材にして生まれたユニークな構成と牧歌的な美しさを、シャルパンティエの作品名をグループ名に冠するレザール・フロリサンが、ウィリアム・クリスティ指揮のもと、共感にあふれる演奏と明朗な録音で聴かせます。 [プロデューサー]アルノ・モラ-ル [録音エンジニア]ディディエ・ジャン [録音データ] 2000年12月21日、22日 パリ、シテ・ドゥ・ラ・ミュジク 大ホール ニコラ・ウェミュス、ヴァレリー・リオ、アンヌ=マリー・ジャカン(デッスス:ソプラノ) シリル・オヴィティ、ティボー・ルネール、ジャン=フランソワ・ロンバール(オート=コントル:アルト) ジャン=イヴ・ラヴー、ロラン・スラール(ターユ:テノール) ベルトラン・シュベル、フランソワ・バゾラ(バス) レザール・フロリサン(古楽器オーケストラ&合唱団) 指揮:ウィリアム・クリスティ 2007年お正月、ユーロスペースにてロードショー決定!『合唱ができるまで』 その劇中音楽として"真夜中のミサ曲"が大フィーチャーされます。 (なお、この映画のサントラ盤はありません) 映画の評判との相乗効果により大きな話題となること必至です。 【アーティストについて】 1944年アメリカ生まれの指揮者ウィリアム・クリスティが、フランスに渡り、声楽と器楽を統合したバロック音楽アンサンブル、レザール・フロリサンを1979年に創設。フランス・バロック時代のオペラや声楽曲を次々に復活蘇演させ、センセーションを巻き起こした。単なる古楽器演奏にとどまらない、舞台演出や舞踏なども研究した斬新なアプローチは、フランスはもちろん、世界各地で賞賛を浴びている。 【合唱ができるまで】 歌いたい!アマチュア合唱団の強い気持ちが共鳴を呼ぶ、心に響く音楽ドキュメンタリーがここに誕生! パリ13区。週に1度、総勢100名のアマチュア合唱団が、女性指揮者クレール・マルシャンのもと、教会のミサ・コンサートに向けて練習に励んでいる。そこには合唱団がステージに上がるまでの過程と彼らが成長していく姿が丹念に綴られる。 監督:マリー=クロード・トレユ 出演:クレール・マルシャンとパリ13区立モーリス・ラヴェル音楽院 合唱団 配給:バップ+ロングライド 後援:フランス大使館文化部 (社)全日本合唱連盟 (C)Les Films d'Ici-Yumi Production-CNDP-2003 France www.longride.jp/gassho 2007年お正月、ユーロスペースにて心ひとつにロードショー! 大阪:第七藝術劇場/名古屋:名古屋シネマテーク/京都:京都みなみ会館/群馬:シネマテークたかさき/三重:進富座/他全国順次公開! |
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