ヴァージン・フォレスト
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商品の説明メーカー/レーベルよりその驚異的なギタープレーでハービー・ハンコックやテレンス・ブランチャード等大物ミュージシャン達が絶賛する若手NO.1ギタリスト、リオーネル・ルエケ待望の2nd ソロアルバム!! アメリカ、ニューヨークを拠点にヨーロッパ、アジアと世界各地でライブを行い非常に高い評価を受けるジャズ界の超新星が、そのカッティングエッジな感性をダイレクトに吹き込んだ意欲作。彼の持ち味であるクリアで深みのあるギターの音色に加え、アフリカ人特有のポリリズムとスケール感にジャジィなハーモニーを融合した至福の音世界。ゲストにハービー・ハンコックをはじめ、稀代のパーカッショニスト、シロ・バプティスタやパット・メセニー・グループでも活躍するハーモニカ・プレイヤー、グレゴア・マレット、さらには今大注目の女性ジャズ・ボーカリスト、グレッチェン・パーラートが参加。恩師ハービー・ハンコックとの壮絶なインプロヴィゼーションでは、リオーネルのイマジナティブなプレーに触発されたハービーがのびのびとスイングしている姿が特に印象的。もはやジャズというジャンルのくくりでは収まりきらない真の音楽人リオーネルが、ギターやパーカッションという最小限のセットで紡ぎだす高密度な一音一音に深い感動を覚えます。 リオーネル・ルエケ: Guitar,Percussion,Voice -ゲストミュージシャン- ハービー・ハンコック: Piano シロ・バプティスタ: Percussion グレッチェン・パーラト: Vocal グレゴア・マレット: Harmonica 【アーティストについて】 リオーネル・ルエケは1973年アフリカ/ベナン共和国で生まれた。幼い頃から打楽器に親しんでいたが、17歳でギタリストの道を選ぶ。コートジボワールへ移り音楽教育を受けるが、ウエス・モンゴメンリー、ジョー・パス、ジョージ・ベンソンといった著名なジャズ・ミュージシャンの作品を聞く事でジャズへと傾倒してゆく。1994年にパリへ移り住み本格的にジャズを学び始め、そして1999年にはさらなる向上をもとめボストンのバークリー音楽院に入学、その才能を開花させる事となる。バークリーを卒業後セロニアス・モンク・インスティテュートのオーディションを受けるが、その際に審査委員を務めていたハービー・ハンコック、ウエイン・ショーター、テレンス・ブランチャードらに高い評価を受け見事合格、全額奨学金を得て東カリフォルニア大学のモンク・プログラムで学ぶと同時にテレンス・ブランチャードのバンドにも参加しミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。その後はニューヨークに移り頻繁にライブを行うとともにテレンスやチャーリー・ヘイデン、ハービー・ハンコック、リチャード・ボナ、ジェフ テイン ワッツといったビッグネームのライブや作品に参加する事で着実にギタリストとしての地位を高めていった。2005年にはハービー・ハンコックのバンドメンバーとしてとして東京JAZZ2005にも参加、その独創的なプレイで注目を集めた。2005年?2006年にかけてはアメリカ、フランス、日本で、初のソロアルバム「IN A TRANCE」をリリース。これから増々活躍するであろうスーパー・ギタリスト! |
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